VTuberデビューを支援する新会社Yoriyoiが事業発表

VTuberとコミュニティをテーマに新たな事業モデルに挑む株式会社Yoriyoi(東京都足立区)が2026年9月、LINEオープンチャット「よりかラボ」の開設と、7つの新規事業群の展開を発表した。2026年8月に設立されたばかりの同社だが、VTuberデビュー支援から法人向けキャスティング、コミュニティ運営AIツールまで、多角的なサービスを同時始動させる。

VTuberデビューを3ヶ月でサポートする伴走プログラム

注目サービスのひとつが「VTuberデビュー3ヶ月伴走」だ。活動開始から初配信、改善サイクルまでを一貫してサポートし、初めてVTuberとして動き出す人の不安を解消するプランとなっている。料金は3ヶ月総額120,000円(税込)で、β版期間中は初回特別価格90,000円(定員5名)で提供される。

同社のCVO(チーフバーチャルオフィサー)には、2018年から活動を続ける「特化V」の実践者・由宇霧が就任。専門知識と配信経験を活かした現場感のあるサポートが期待できる。これからVTuber活動を始めたい方は、新人VTuberを応援!#新人Vtuberから推しを見つける4ステップもあわせて参考にしてほしい。

Yoriyoi 新規事業サービス概要

専門知識を持つVTuberと企業をつなぐキャスティング「ぶいのちえ」

「ぶいのちえ」は、特定分野に特化した専門知識を持つVTuberと、企業・地域をマッチングするキャスティングサービスだ。PR活動や講座出演、共同企画といった有償案件に加え、ボランティアや地域貢献といった共創活動にも対応する。

単なる「人気VTuber」を紹介するのではなく、テーマや目的に合わせた「専門性」でマッチングを行う点がユニークだ。VTuberを活用した広報・教育・地域イベントなどに関心のある企業にとって、新しい選択肢となりそうだ。

コミュニティ支援サービスと法人向けAIツール

企業のコミュニティ運営を支援するサービスとして、運営人材育成プログラム(先着3社は月額100,000円の特別価格を3ヶ月間適用)や、AI Botを活用した法人向けコミュニティ運営ツール(コミュニティ運営相談Bot:月額30,000円、イベント制作伴走Bot:月額50,000円、セット:月額70,000円)も提供する。

また、コミュニティキャスティング「こみまっち」では、コミュニティと企業・地域を結び、体験会・座談会・リサーチなど多様な用途で活用できる。参加者の貢献をポイント化し、専門家との交流や現場見学など特別体験と交換できる「貢献ポイント制度」も構想中だ。

無料コミュニティ「よりかラボ」から気軽にスタート

Yoriyoiのサービスに興味を持ったら、まずは無料のLINEオープンチャット「よりかラボ」への参加がおすすめだ。サービスの最新情報や、コミュニティゼミよりかのゼミ生による発信コンテンツを受け取ることができる。

VTuberデビューを目指している個人から、VTuberを事業活用したい企業まで、幅広い層に向けた新しいプレイヤーとして、Yoriyoiの今後の動向が注目される。なお、コミュニティゼミよりかは2026年10月にβ版を公開予定(β版月額3,500円)で、β版入会者は正式版でも同額で継続できる。

この記事はPR TIMESに掲載のプレスリリース(株式会社Yoriyoi発表)の情報をもとに作成しています。