VTuber×地域創生「まちスパチャプロジェクト」が実績レポート第2弾を公開

VTuberを活用した地域創生プロモーションの新モデルとして注目される「まちスパチャプロジェクト」が、これまでの取り組みをまとめた実績レポートの第二弾を2026年8月に公開した。運営を手がける株式会社uyet(ユエット)は、10代〜30代を主要ターゲットとするVTuberファン層に向けて各地の自治体の魅力を発信するシティプロモーション事業を展開。今回のレポートでは茨城県鉾田市での取り組みを中心に、VTuberコンテンツによる地域活性化の具体的な成果を詳しく紹介している。

まちスパチャプロジェクト 実績レポート第2弾」

「推せるまち」づくりを目指す地域プロモーション

「まちスパチャプロジェクト」は、若年層に人気の高いVTuberをコンテンツの軸に据えることで、従来の観光PRとは一線を画す地域振興施策だ。「推し活」という文化に馴染みのあるファンに向けて漫画・動画などのコンテンツを制作し、各自治体を「第2・第3の地元(推せるまち)」として身近に感じてもらうことを目的としている。関係人口の拡大やふるさと納税の増加など、実質的な地域経済への波及効果も重要な目標に位置づけられている。

全国8自治体が参加、北海道から熊本まで広域連携

プロジェクトには現在、以下の8自治体が参加している。

  • 岩手県八幡平市
  • 岡山県新見市
  • 茨城県鉾田市
  • 福島県喜多方市
  • 熊本県玉名市
  • 岐阜県垂井町
  • 北海道鶴居村
  • 埼玉県川口市

北は北海道から南は熊本まで、地方の中小規模自治体を中心に幅広い地域が参加しており、VTuber×地域連携という新しい取り組みが全国規模で広がっていることがわかる。

第2弾レポートは茨城県鉾田市の成果を詳報

今回公開された実績レポート第二弾では、茨城県鉾田市での活動内容と成果に焦点を当てている。出演タレント・地元事業者・自治体担当者へのインタビューを収録し、VTuberコンテンツが地域にもたらした変化を多角的な視点から掘り下げた構成だ。ふるさと納税への貢献や地域関心の喚起など、数値では捉えにくい効果についても実感を交えながら紹介している。なお本レポートは自治体担当者向けの限定配布となっている。エンタメの力を活かした新しい地域振興の形として、今後の展開が注目される。

この記事はPR TIMESに掲載のプレスリリース(株式会社uyet発表)の情報をもとに作成しています。