3DCG制作ツール「Blender」を活用するクリエイターのための年次イベント「Blender Fes 2026 AW」が、2026年9月26日(土)・27日(日)にオンライン開催される。主催は株式会社ボーンデジタルで、第7回目を迎える今回はモデリングからアニメーション、MV制作、AIまで幅広いテーマで全16セッションが予定されている。VTuberのキャラクターモデル制作やMVアニメーションにBlenderを活用するクリエイターにとっても見逃せないイベントだ。

Blender Fes 2026 AWとは——7回目を迎える3DCG総合オンラインカンファレンス
「Blender Fes 2026 AW」は、フリー&オープンソースの3DCGソフト「Blender」に特化したオンラインカンファレンスだ。株式会社ボーンデジタルが主催し、初級者から上級者まで幅広い層を対象に年2回(春・秋)開催されている。今回は2026年の秋冬版(AW:Autumn/Winter)として、9月26日・27日の2日間にわたってライブ配信形式で実施される。
近年、VTuberやバーチャルYouTuberのアバター制作・ライブMV制作の現場でもBlenderの普及が急速に進んでいる。本イベントはそうした制作者層にとっても有益な情報が多く、3DCGクリエイターとVTuber文化の接点として注目を集めている。
全16セッションの見どころ——モデリング・MV・AI・VFXを幅広くカバー
今回公開されたセッション情報によると、登壇者には炭猫べべ氏、minusT氏、ジェニーカオリ氏、三縁エイト氏など、3DCGやVTuber制作の分野で実績あるクリエイターが揃う。テーマはキャラクターモデリング、アニメーション、ミュージックビデオ制作、VFX表現、AIを活用した制作手法まで多岐にわたる。

主なセッションテーマは以下の通りだ。
- キャラクターモデリング・リギングの実践技法
- MV・アニメーション制作における最新ワークフロー
- VFX・エフェクト表現のテクニック
- AIを活用した3DCG制作の効率化
- VTuber・クリエイターによる実制作事例の紹介
チケット情報と視聴方法——前売4,000円・アーカイブ6ヵ月付き
チケットは現在、前売価格4,000円(税別)で発売中。当日券は5,000円(税別)となるため、早めの購入がお得だ。購入者にはイベント終了後も6ヵ月間のアーカイブ視聴権が付与されるため、当日参加が難しい場合でも後から全セッションを確認できる。
視聴はオンライン(ライブ配信)形式で行われ、特別な機材や会場への来場は不要。チケットは公式ショップにて取り扱っている。VTuber制作に関わるすべてのクリエイターにとって、Blenderのスキルを底上げする絶好の機会となりそうだ。
この記事はPR TIMESに掲載のプレスリリース(株式会社ボーンデジタル発表)の情報をもとに作成しています。